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2010年1月25日更新

熊本県の若手生産者が、消費拡大イベントを実施
 − 俺たちの豚肉を食ってくれin熊本 −

去る2009年10月25日(日)に熊本県熊本市新市街の「新市街サンフィールド」において、熊本県養豚協会主催による消費拡大イベント“俺たちの豚肉を食ってくれin熊本”が開催されました。お台場での「JPPA俺たちの豚肉を食ってくれ!2009」より一足先に開催されたこちらのイベントは、週にもう一日・もう一品豚肉料理の日を!をコンセプトに若手養豚家が中心となり30Kgの豚肉をしゃぶしゃぶに調理し、無料で試食提供されました。
イベント当日の写真が届きましたので、実行委員長の田中幸輝さん(田中養豚)からのレポートと合わせてご紹介させていただきます。

 


−レポート−
10月25日に熊本県養豚協会主催による、無料しゃぶしゃぶ試食会を行いました。熊本県にはまだ青年部が無いために、意欲的な若手生産者に声をかけ実行委員からの立ち上げとなりました。
イベントの内容も、厳しい現状を訴えるのか、国産・県産の豚肉の良さを訴えるのかで悩みましたが、県下でもこれだけの若手が養豚業に従事していること、豚肉の良さ美味しさを訴えることが消費拡大につながると意見がまとまり、後者に決めて内容を詰めていきました。
JPPAが東京で開催する“俺たちの豚肉を食ってくれ!”と同じような形で企画し、MCは地元テレビラジオで活躍中の中華首藤さんにお願いしました。豚肉を使ったレシピや、直販店などのビラも用意し集客が少しでも見込めるようにしました。どうしても地方では人がいない為、不安な部分が大きかったですが、当日は家族も従業員も総動員で、若手を中心に50人を超える生産者に集まっていただきました。特に、女性や子供達に凄く頑張って頂き、約900人もの消費者の方々に30Kgのしゃぶしゃぶを試食提供し、約600枚のアンケートを集めることができました。
生産者の中には初めて会う若手や、普段会うことの出来ない遠方の若手とも一緒にイベントが出来、打ち上げでも熱く語り合うことができました。
すぐに目に見える結果にはつながらないかもしれませんが、横の繋がりや、普段接する機会の無い消費者の方々と触れ合うことができ、凄く得るものが多く、良いイベントにする事ができました。このイベントは継続する事で、より得るものがあると考えるので、熊本県内での青年部の立ち上げも含め、熊本県養豚協会にご協力をお願いしたいと考えています。
熊本県も、神奈川県養豚協会が毎年実施している、“トントン祭り”のように、地元生産者と地元消費者との距離が少しでも近づけるように頑張っていきたいと思います。
<実行委員長 田中幸輝>

 

昨年開催された「俺達の豚肉を食ってくれ!2009」の様子