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2009年3月23日更新

JPPA青年部セミナー(共催:日本養豚経営研究会)盛大に開催


JPPA青年部は3月6日(金)・7日(土)の2日間に亘り、東京都内のベルサール西新宿にて、JPPA林副会長が代表を務める日本養豚経営研究会と共催で経営に関するセミナーを開催しました。初日はJPPA志澤会長にもご挨拶を頂き、北は北海道から南は鹿児島まで、全国の若手養豚家と関係者合わせて、2日間で延べ217名の参加という盛大なセミナーになりました。1日目は、明治大学農学部・纐纈雄三教授、阪神畜産(株)・竹延哲治氏、(有)丹尾農場・丹尾久剛氏に、2日目は、(株)みやじ豚・宮治大輔氏、(有)木村畜産・木村洋文氏、(有)アーク・橋本晋栄氏、(有)豊浦獣医科クリニック・古市朋大獣医師による講演を行いました。各講演後には熱心な質疑応答が展開され、大変有意義な勉強会となりました。
また、1日目の夜には懇親会を行い、美味しいお酒を片手に、普段あまり交流する機会の少ない若手養豚家同士、親睦を深めていただきました。

セミナーに参加した会員からは、「私のような母豚90頭規模の零細養豚農家からすると、皆さんのお話しは雲の上すぎました。規模拡大、効率アップは確かに利益率を上げるための最優先事項とはいえ、小規模農家向けのお話も、もっとあってよかったのではないでしょうか。飼料リサイクルについてはもう少し実例を聞いてみたかったです。とはいえ、ひとりひとりのお話は大変興味深かったことには間違いありません。
畜産農家という仕事は、とかく厩舎に閉じこもってしまい、井の中の蛙になりがちですが、みなさんの熱いお話しをきいていると、自分自身の努力が及んでいない部分を再考できましたし、なにより明日を頑張る糧をいただくことが出来ました。今回のようなセミナーを年2回程実施していただきたいです。
開会の挨拶で志澤会長は、JPPA組織力向上にむけた取組みについてもお話されましたが、平成19年度の養豚基礎調査によると、養豚の経営形態は家族経営が75.6%と、まだまだ圧倒的多数です。組織力向上のためには小規模農家にも有意義な会であってほしいと思います。」といった声が寄せられています。
JPPA青年部では、夏の街頭試食イベントに加え、今後もこういった勉強会を積極的に開催していきたいと思っております。

JPPA理事・青年部長
山本 孝徳



◆セミナー1日目

  

山本青年部長の開会宣言


JPPA志澤会長挨拶


JPPA林副会長挨拶(日本養豚経営研究会代表)


講師:明治大学農学部 纐纈雄三教授



講師:阪神畜産(株)竹延哲治氏(JPPA理事)



講師:(有)丹尾農場 丹尾久剛氏



質疑応答の様子


ホワイトボードで説明



満員の会場






◆懇親会


乾杯の音頭は群馬県の岡部さん


今成さん、福山さん、長島さん



講師の方々お疲れ様でした


川上さん、山本青年部長、橋本さん


関東エリアの皆様



乾杯!!



和やかな懇親会



稲吉さん、林さん



田中さん、服部さん



丹尾さん、中田さん、齋田さん



JPPA賛助会員の皆様



締めの音頭は栃木県の野上さん






◆セミナー2日目


窓からの景色も清々しい快晴の2日目



早朝からの満員の会場



農水省畜産振興課 森武係長から来賓ご挨拶



気合を入れてつなぎで登場した講師:宮治大輔氏



質疑応答の様子



講師:(有)木村畜産 木村洋文氏



講師:(有)アーク 橋本晋栄氏



会場からは次々と質問が


積極的な質疑応答が続きます



講師:(有)豊浦獣医科クリニック 古市朋大獣医師



様々な質問が出ました



最後に山本青年部長より閉会の挨拶