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2008年10月16日更新

石破茂農林水産大臣を表敬訪問


志澤会長以下JPPA幹部有志は10月10日午後農水省3階の農林水産大臣室に
先程発足した麻生内閣の重要閣僚の一人である、石破茂農水大臣を表敬訪問しました。
石破大臣は防衛族のように思われていますが、1986年に29歳で衆議院議員に初当選の後、
1992年の宮澤内閣のときに農林水産政務次官、2000年の森内閣の時に
農林水産総括政務次官(現在の副大臣)を勤められた農林族でもあります。
今回の面談でも政務次官、副大臣そして今年2008年の大臣就任と8年置きの日本農業を考えてみると
農業に携わっている人の平均年齢が8歳ずつ年を取っただけで、農業をやる人がどんどん減っていくことが、
食糧自給率を語る上で一番の問題である。
このように日本の農業を衰退させた原因は色々あるが自民党、農協にも大きな責任があり、
どうやれば農業に携わる人が他の産業以上に誇りと幸せを感じられるようにするのかが私の任務であると力強く発言されていました。
 志澤会長から日本の農業を考えるとWTOの議論をしている場合ではないのではとの問いかけに、
大臣はWTOの問題は国内でもっと様々な角度から検討、議論を十分しなければならないと思う、
副大臣の時に同じように食糧自給率の低いアフリカのセネガルの農林大臣と話をした、
その大臣から日本は自分の意思で自給率を低くしているので、金の無いセネガルと比較は出来ないと言われた、
正にその通りであり、方向を自らが変える時にきている。高い関税率で農業を守ることが限界に来ていると思う。
別な角度で農業の保護を考えて行きたいと述べておられました。

 着任早々のお忙しい石破大臣でしたが、15分の予定が30分近くになる面談となり、熱く日本農業のこれからを語られる大臣に、訪問者一同が明るい希望と大きな期待を抱きました。


石破茂農林水産大臣とJPPA役員達

石破大臣と握手を交わす志澤会長