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2008年6月9日更新

第3回養豚議員懇話会開催

養豚議員懇話会が5月28日(水)午後1時から東京・自民党本部101号会議室で第3回目の会議が開催された。
今回の養豚議員懇話会は、2月に発表になった畜産・酪農対策の追加対策が6月中旬には決定することに向けて、JPPAで5月8日に行った48国会議員と農水省担当部署に対する要請活動の集大成として、養豚応援団である養豚議員懇話会の先生方に再度お願いする目的での開催であった。
15名の養豚議員懇話会メンバーは12名の国会議員が出席(他3名は秘書代理出席)、農水省は本川畜産部長以下各部署の幹部が出席し、JPPAは会長以下全国各地から33名の役員、会員が駆けつけて出席し会場は熱気に包まれた。

冒頭座長の中川昭一衆議院議員から現在大詰めに入っている畜産・酪農追加緊急対策について生産者の立場に立って検討がなされていると力強い言葉を頂き、続いて農水省の本川畜産部長から『配合飼料高騰に係る現状等について』と題した資料の説明があった。

志澤JPPA会長が次の4つの要請項目を説明。
1.配合飼料価格安定制度の制度見直しのお願い
2.経営安定対策の追加として、地域肉豚の保証価格の引き上げと、畜安法における豚肉安定基準価格の引き上げ、並びに生産性向上のためのリース事業の補助率引き上げのお願い
3.生産コストの適正な価格転嫁対策としてのと畜場での改善合理化に関するお願い
4.飼料米利用促進の為の耕畜連携強化のお願い

これに続いて、稲吉副会長から経営安定対策、栗木理事から配合飼料価格安定制度、大迫副会長からと畜場での合理化、前田会員から飼料米についてそれぞれの補足説明がなされて、出席議員の理解を深めて頂き、様々な意見交換がなされた。

特にと畜場での合理化問題は、中川昭一議員、谷津義男議員から厚生労働省と農水省の2省管轄は以前から色々な問題が提議されており、政府自民党でも改めて取り上げ検討したいと発言があり、更に、農水省本川畜産部長から厚労省と話合いをするので、各地におけると畜場の具体的な問題点を是非聞かせてほしいと要望があった。

最後に、国民にとって大切な国内の豚肉生産を必ず守っていく、と中川座長の挨拶でこの日の懇話会は終了した。


座長の中川昭一衆議院議員よりご挨拶

志澤会長の要請文書読み上げ




出席した議員たち

要請意見を述べる栗木理事

畜産情勢の説明をする
農水省本川畜産部長


追加の要請をする大迫副会長

飼料米の自社使用状況について
説明する(株)フリーデン前田常務

飼料米について意見を述べる間監事

谷津義男衆議院議員(右端)から発言


意見交換をする森英介衆議院議員
(右端)

第2回目の養豚議員懇話会開催
11名の国会議員と豚料理食べながら懇談
(2008.4.21UP)