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日本養豚大学校 第6期 終了

(2019年10月10日UP)


 9月24日(火)〜26日(木)の3日間、日本養豚大学校第6期最終スクールを実施しました。講義初日は、群馬県玉村町にある(公社)全国食肉学校講義室において、と畜の流れ(DVD)や群馬県食肉衛生検査所による食肉検査の現状説明、食肉学校の古澤先生より歩留まり計算や流通について及び豚肉カット見学による講義を行いました。2日目及び3日目は神奈川県の麻布大学にて5S・飼料要求率・利益や豚価・AWや飼料米等の講義を行いました。また、2日目の夜は麻布大学構内で懇親会(BBQ)を行い、前日にカットした豚肉と受講生から提供頂いた猪豚肉(JA上野村)を試食しながら、受講生や講師の皆さんで最後の交流を深める夜となりました。
 最終日は、受講生一人一人が終了レポートを発表し、発表後は第6期生の修了式を行いました。志澤校長は挨拶で「レポート発表を聞いたが、皆が優秀な発表で非常に良かった。この貴重な経験を活かし、情報を常に更新し、養豚業界を支えて頂きたい。」と、受講生への励ましの言葉を述べました。来賓には、農水省畜産振興課中小家畜振興推進班 武久課長補佐、麻布大学 浅利学長、麻布大学 野口先生にご臨席頂き、武久課長補佐と浅利学長にご挨拶を賜りました。挨拶後は、修了証書授与として1人1人に修了証が手渡されました。
 授与後の受講生代表として挨拶した木野内 悠さん(福島県・竃リ野内ファーム)は、豚コレラや臭気問題、国産豚の自給率、優位性や自信をもって安心安全な生産をすることなど養豚を広い観点から述べ、「今、ここにいるメンバーはこれらからくる戦いに負けぬ未来の養豚を支える方々だと思っています。この養豚大学校での交流をきっかけに横の繋がりを広げみんなで強い養豚業界を作って行きたいです。」と話し、志澤校長をはじめ講師の先生方、関係者の皆様、参加をさせて頂いた会社に感謝を述べました。最後に、日熾寫Z長の閉会の言葉があり、全ての日程を終了しました。




〜養豚大学校第6期 各スクールの様子〜

◆第①スクール(5月20日〜5月22日)
第①スクールは、麻布大学内の施設で開講式を行い、その後は座学及び実習の講習を行いました。講習内容は養豚の基本と繁殖関係を中心とした講義で、実習では豚の外貌検査やボディコンディション、直腸検査や妊娠鑑定などについて学びました。



※写真 上:開校式での集合写真  下:左から講義、懇親会、実習(直検)の様子


◆第②スクール(7月29日〜7月31日)
第②スクールは、麻布大学内の施設で座学及び実習の講習を行いました。講習は、栄養学、離乳から肥育、バイオセキュリティを中心に学び、実習では子豚の解剖実習を行いました。
※写真:左からレポート発表、講義の様子、受講生による解剖実習の様子


◆第③スクール(9月24日〜9月26日)
群馬県にある(公社)全国食肉学校講義室において、と畜の流れ(DVD)や食肉検査の現状説明、歩留まり計算や流通について及び豚肉カット見学による講義、2日目からは麻布大学にて5S・飼料要求率・利益や豚価・AWや飼料米等の講義を行いました。最終日は修了式を行い、志澤校長より学生一人一人に修了証が手渡されました。
※写真:左から枝肉カットの実習講義、BBQ、受講生代表挨拶(木野内悠さん)の様子


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